宮城県人会

11月15日（土）、くりはま花の国に植樹されている宮城県の「県木」の手入れを行いました。 　宮城県人会横須賀支部が定期的に実施している行事で、県木である「ケヤキ」の手入れを行いました。 　植樹されている場所は花の国の一番奥にある県木の広場です。ここには、47都道府県の県木が植樹されていますが行くまでが一苦労。入り口から約1キロの上り坂を歩き、一汗かいてやっと到着。 　本職に方も会員にはいらっしゃるのであっという間に、手入れ完了。そのあとは、花見（？）で一杯となりました。 　写真の旗は、県花として親しまれている「ミヤギノハギ」を図案化し、みやぎの日本文字「み」をあらわしています。