ある提言!
2008年3月17日
先日、私に1通のメールが届きました。自閉症に関して専門的に研究されている団体の方からです。内容に関して、第三者の研究者に確認はしておりませんがメール送信者の方の思いが伝わりましたので、原文のまま掲載します。 以下メールの内容です。 私は、自閉症、発達障害児の検査委託業務をしております。
>米国のGPL研究所へ自閉症児の検査検体を取り次いでいます。
>詳しくは、http://www.tkservice.jp
>ごらんください、
>米国政府がワクチンの水銀で自閉症になると認めた
>全米自閉症協会の発表によると連邦裁判所は、退行タイプの自閉
>症につき(折れ線)
>ワクチンのチメロサールで自閉症になると判断し子供たちに有利
>な判決を下した。
>これは、個々のケースであり、現在の 4800 人の訴訟とは、別物
>です。
> >世界で初めて公的機関が、水銀で、自閉症になる事を認めまし
>た。
> >水俣病の時もそうでしたが、熊本大学医学部が昭和 34 年に原因
>は水銀と断定しましたが、
>国が、認めたのは、 9 年後の昭和 43 年でした。
>その間の 9 年間は、何十人の研究者、専門家と称する人たちが、
>原因は、水銀では、
>ないと言い続けていました。
>この国で自閉症水銀説を否定しつづけた人たちが、今後どのよう
>な振る舞いをされるのでしょうか?
>とにかくこれで、この事が、広く認識され自閉症の発症率が、下
>がることを祈る限りです。
>それと、先生に一つお願いがあります。ご存じの通り日本では、
>このことが報道されません